現場は壁の石膏ボードが張られて、天井の下地も徐々に形が
つくられてきて空間が少しわかるようになってきました。
外部は軒天の塗装、樋の設置もできています。
造作家具等で使用する集成材の板の加工で堺市西区の家と
八尾の家で同じ材料屋さんと現場で打合せをしたのですが、
納まりを細かくわかっていてすごいと褒めるもらいました(^^ゞ
私は長年、現場監督経験をしてきたっていうのがありますが、
個人的には建築家は納まりを知っていてあたり前かなとは思います。
当然、現場経験が無くてもすごく理解している建築家もいますが、
納まり全然知らない建築家も残念ながらたくさんいるので、
材料屋さんからこういうお話がでてしまうってことだと思います。
私の知る中では「納まりわかると現場の大変さやできないことを知って、
自由に設計からできないから知らないで設計する」と言っている方もいました。
それぞれの考え方がありますが、私は「知った上で伝える」ということが
大切だと考えます。現場から「これはできない。」と言われても
知っていれば「こうすればできる。」や「できない原因の把握と改善案」も
伝えられると思います。設計時はなんとかこれができないかと試行錯誤して
つくっていくことに楽しさがあり、できたときに喜びが生まれます(*^_^*)